7月22日に余暇支援を行いました。内容は午前中に水遊び、午後はスヌーズレンを設営して、利用者に過ごしてもらいました。
まずは午前の水遊びの様子です!
水鉄砲や水風船、ミニプールで盛大に水遊びを行ない、利用者さん、職員共にびしょ濡れになりました。
午後はスヌーズレンを行ないました。
スヌーズレン活動とは…障害のある方自身が、自分自身の選択で活動できる場を提供することによって、生活の質を高めることを目的としています。リラックスできる環境を作り、室内の刺激と人の関わり方で、環境内の何かに気づいたり、刺激を受け入れたり、探索したりします。
暗くて分かりにくいですが写真を載せます。
静かな暗い部屋に光るおもちゃやカラーボール、LEDライトなどを使い癒しの空間を演出しました。
みなさんリラックスできており、それぞれが自由に楽しんでいました。